夫と浮気相手のいる場所に奥さんが乗り込み惨憺たる状態になるのは、ドラマ・芝居で目にすることも多いです。ご主人の方が浮気の現場に踏み込んだら、殺傷沙汰にまでなってしまうサスペンスドラマも少なくありません。
配偶者と浮気相手のいるところへ自ら踏み込むのも選択肢の一つです。離婚も辞さない覚悟なら、実行する余地はあるかも知れません。不倫に関する問題を相談するなら弁護士に相談しましょう。婚姻解消したいのか、不倫相手に慰謝料を払わせたいのか考えてから相談しましょう。
また、不倫の証拠を掴みたいときには、探偵や興信所に相談しましょう。
相談者が女性の場合、近所の奥さんや知人などに相談してしまう方もいますが、近所の噂のタネになりたくない時は、相談しないようにしましょう。
法律の上で、結婚した人が配偶者以外の異性と故意に男女の関係にいたることを不倫と定義しています。
ということは、法律の中では、肉体関係を持っていなれば、共に時間を過ごしていたとしても、不倫ではありません。自分で助けを借りずに肉体関係を証明することは難しいですが、プロの業者に依頼するという方法もあります。
事前に成功報酬と言われていても、仮に、浮気調査について依頼した場合には、その際の調査期間が3日間だった場合、その3日間の調査期間の間に浮気をしていなければその調査は成功したということになってしまいます。実際に浮気があったとしても、その3日間だけは浮気していなかったという状態であったら、浮気とは分からないまま、専門的な調査は完了となり、成功報酬を請求されるのです。
GPS端末は、車の目に触れないところに忍ばせ、常時、移動の内容を監視しつづけ、今いる場所をモニターしたり、後で蓄積しておいたデータを呼び出して行動の様子を分析したりします。
あまり、車を運転しない人の場合は、普段もち歩くものの中にGPS端末を隠しておけばよいのです。
そうすれば、相手がどこに行ったのかやそこにどのくらいいたのかもわかります。
探偵の浮気調査の場合でも失敗することがないことはないのです。探偵は浮気調査をよくやっていても、失敗することが全然ないことは全くありません。
相手が急にタクシーに乗ったり、新幹線を使ったり、尾行に気づくこともあるでしょう。
加えて、浮気調査期間中に不倫相手と密会しない場合には証拠を掴みきれません。
探偵に依頼した浮気調査に支払う費用は「実費」と「時間給」です。
実費としては調査の際にかかった交通費とか写真現像代やフィルム代といった費用になりますが、調査員のご飯代が足されるケースもあるかも知れません。時間給というのは、調査をした人数×調査をした時間で、費用を算出します。
調査にかかる期間が短くて済めば請求額も少額となります。
浮気調査で肝要なのは、不倫相手の存在を明らかにする事です。確かな浮気の痕跡を入手出来ない場合には一度、浮気調査をつづけるか決める必要が出てきます。調査により浮気が確定した場合に、ここで浮気相手が誰かを探ることとなります。
しごと先など、あなたの確認できない場面でのパートナーを調査したり、見張りなどの方法も用いて、浮気相手の姿・年齢・氏名などを押さえるのです。
パートナーの浮気リサーチを調査員に行ってもらう場合、通常、調査をする人の数と調査にかける日数を前もって相談します。時間給の相場は1時間あたり1万円以上なので、浮気調査をした時間が長ければ長いほど調査料金が高くなります。
しらべる人の事務所により、主に使う道具や調査する人のキャパシティには差異があるので、周りの人の評価なども参考にしたら良いと思います。
不貞の慰謝料の相場は200万円前後ですが、50万円程度のケースもありますし、400万円くらいになれる場合もあるでしょう。離婚をしない場合でも慰謝料を請求できますが、金額は低いです。また、不倫相手の方が配偶者との肉体関係を認めないときには証拠が必要となります。無関係な人からみても明らかな浮気の証拠が必要です。